絵のクオリティをバランス良く高めるコツと、その落とし穴
あまりにも良く描き込まれている絵を見ると
どうしてあんなに描き込めるんだろうと
不思議に感じることってありませんか?
単純に描けそうな箇所を
どんどん描き加えていくだけのように
思えるかもしれませんが
実際にやってみると、
意外とそう簡単にはいかないものです。
描き込んだ箇所が際立ち過ぎてしまったり
全体を合わせて描き込もうとすると
集中力が保てなかったり
バランスと集中力との兼ね合いって
なかなか苦労しますよね?
今回は、完成後の手直しを最小限に抑えて
絵のクオリティをバランス良く描き込んでいく方法と、
そのことで陥りやすい意外な落とし穴について
唯さんの講座を参考にまとめてみましたのでご紹介します。
唯さんの講座
「Photoshop CS6 メインキング」に
モチベーションを保ちながら
全体をバランス良く描き込んでいくための
ヒントがありました。
皆さんこんにちは。唯と申します。 このたび、
フォトショップのイラスト制作講座をやらせていただくことになりました。
いつも通りのメイキング方法で絵を完成させていこうと思っていたのですが ...
(以下詳細まとめ