破綻しない色の選び方

top.jpg

今回は色の選び方(配色)についてご紹介します。

一見、経験や色彩感覚が要求されそうな「配色」ですが
彩度・明度・色相についての知識があれば、それなりに
色のバランスを予測して配色を考えることができるようです。

konakonayさんの「色のおはなし(初心者編)」では
その3つの要素と配色の関係について実際に例を上げながら
分かりやすく説明されています。



(以下ダイジェストと要点まとめ)



15-52-46.jpg

15-53-06.jpg

15-56-11.jpg

15-58-55.jpg

15-59-24.jpg

16-00-17.jpg

16-04-26.jpg

16-05-08_.jpg

16-05-23.jpg

16-06-40.jpg

16-07-07.jpg

16-07-37.jpg

16-07-57.jpg

●要点まとめ

 ・彩度を統一すると安定する
  色相がバラバラだったり色数が多い場合は
  彩度を同程度で統一すると安定する

 ・モノクロ表示で明度のメリハリが分かる  
  明度を調節することでメリハリが出る。
  どの程度メリハリがついているかはモノクロ(グレースケール)
  表示にすると視覚的により分かりやすくなる。

 ・落ち着いた色合いには同系色の配色
  色相で隣り合った色(同系色)どうしで配色を組むと
  なじみやすく、落ち着いた色合いになる

 ・補色の配色でインパクト
  色相で向かい合った色(補色)どうしで配色を組むと
  反発し合い、インパクトのある色合いになる

 ・色相の制限で調整しやすい色に
  色相の違う色は2~3色くらいに留めると
  調整しやすく、安定した配色になりやすい


●応用など
 ・色がうるさいと感じたら彩度を下げる
 ・注目させたい部分に向かって明度を高くする
 ・目立たせたい部分だけ補色の配色を使う など

色の選び方は画面やキャラクター全体の雰囲気を左右する
重要な要素の一つです。

安定で落ち着いた配色を使うようにすればいい、というよりも
目的に応じた配色を組むように心がけるとよいでしょう。
著者プロフィール
ふぉくすけ

学生時代、本気でお絵描きで食べていこうと奔走するが
挫折と迷走を繰り返す。

結局グラフィッカー就職を断念し
Web系企業にプログラマーとして数年間勤務。

通勤と労働に追われる日々の中で
会社に拘束されて生きることの違和感に気付く。

その後、企業を通じて培った
知識とノウハウを全てつぎ込み
情報発信者として生きることを選択。

本気でお絵描きに取り組み感じた
挫折と迷走、コンプレックスから、

現在は心理的、物理的、あらゆる手段から
「挫折の回避」を意識した情報の発信と

お絵描きで悩みを抱える人に向けた
コンサルティングをメインに活動中

詳しいプロフィールはこちら

現在キャンペーン期間中にて
「お絵描きで自由を手に入れるための特別講座」
を無料配布中

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック: