ブラシ素材を使って草原を描く

今回は草についてのブラシ素材とその使い方をご紹介します。

The Ultimate Grass Brush Set
 The_Ultimate_Grass_Brush_Set_by_charfade.jpg

 基本的な形が揃っていて、イラストに使いやすいブラシ素材

The GrasslandsII
 The_Grasslands_II_by_midnightstouch.jpg

 種類が多く、写真のようにリアルな草が中心のブラシ素材

●インストールまで



  abrファイルをダウンロードしたら
  「編集→プリセットマネージャー」よりマネージャを開き
  「読み込み」から適用させたいabrファイルを指定することで
  インストールされます。

●ブラシ素材を使った草原の描き方
  基本的にはBLANK COINさんの「草原の描き方」を元にしていますので
  そちらを参照しながら読んでいただくと分かりやすいかと思います。

  1.適宜空を配置
    空についてはここでは割愛します。

  2.薄い緑のブラシで草原エリアを描く
    横線を重ねるように描いていきます。
    ポイントとしては、手前ほど太く、奥に行くほど細いブラシで
    重ねていくと遠近感を出すことができます。
    また、手前が濃く、奥が薄く見えるように調整することでも
    遠近感が出ます。

  3.ブラシ素材を使って配置していく
    ブラシ素材を使って草を配置していきます。
    まずは単純で汎用性が高いブラシを使っていくと
    やりやすいかと思います。
    (ブラシ素材「The Ultimate Grass Brush Set」での
    char_grass3~16やchar_grass22,23など)

    また、ランダムな配置に苦労する場合には
    BLANK COINさんの「ランダム感講座」に書かれている方法で
    基準線を引いてから配置してみるとよいかもしれません。

  4.草の色で上から薄くブラシをかける
    一通り配置したら、上から草と同じような色で
    薄くブラシをかけ、草を草原になじませます

  5.草に明るい色を入れる
    最後に、描いた草に明るい色を入れたり、明るい色で
    草を配置することでアクセントをつけて完成です。

  草原を描く上で、ランダム感を出して配置する工程は
  最も難しいかと思います。

  何度も試行錯誤して鍛えていく部分ですが
  背景を書く上でとても必要となる技術ですので
  意識して鍛えていくとよいでしょう。
著者プロフィール
ふぉくすけ

学生時代、本気でお絵描きで食べていこうと奔走するが
挫折と迷走を繰り返す。

結局グラフィッカー就職を断念し
Web系企業にプログラマーとして数年間勤務。

通勤と労働に追われる日々の中で
会社に拘束されて生きることの違和感に気付く。

その後、企業を通じて培った
知識とノウハウを全てつぎ込み
情報発信者として生きることを選択。

本気でお絵描きに取り組み感じた
挫折と迷走、コンプレックスから、

現在は心理的、物理的、あらゆる手段から
「挫折の回避」を意識した情報の発信と

お絵描きで悩みを抱える人に向けた
コンサルティングをメインに活動中

詳しいプロフィールはこちら

現在キャンペーン期間中にて
「お絵描きで自由を手に入れるための特別講座」
を無料配布中

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