色相で影の明るさをコントロール

影を塗る際、元の色の明度を下げて暗くして
彩度を上げて濃くする、という操作がポピュラーですが

今回は「色相を変えることで操作できる明るさ」というもの
に着目した記事をご紹介します。

osakana.png
「ベッキーの髪の陰は何故ピンクなのか」 osakana blog


詳しくは上のソース記事を読むとわかりますが
ざっと要点だけまとめてみました。




ポイント

・影を塗るときに元の色から明度だけ下げたものを使うと
色陰現象により色相がずれて見える


becky0.pngbecky1.png
色相を変えずに明度だけ下げると緑っぽく見える



・色相をずらすと明るさの印象を変えることができる
becky2.png
この場合は赤方向に色相をずらすと自然な色合いになる



・色相変化だけの明るい影をつくることもできる
becky3.png
アニメ版のベッキーの影は、色相をずらしただけで影が
表現されており、拡大しても画面全体が暗い印象にならない



この3点を覚えておくだけでも
色相による明暗による表現の幅が広がりそうです。

ソース記事ではメカニズムなどについても解説していますので
興味のある方は参照してみるとよいでしょう。



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著者プロフィール
ふぉくすけ

学生時代、本気でお絵描きで食べていこうと奔走するが
挫折と迷走を繰り返す。

結局グラフィッカー就職を断念し
Web系企業にプログラマーとして数年間勤務。

通勤と労働に追われる日々の中で
会社に拘束されて生きることの違和感に気付く。

その後、企業を通じて培った
知識とノウハウを全てつぎ込み
情報発信者として生きることを選択。

本気でお絵描きに取り組み感じた
挫折と迷走、コンプレックスから、

現在は心理的、物理的、あらゆる手段から
「挫折の回避」を意識した情報の発信と

お絵描きで悩みを抱える人に向けた
コンサルティングをメインに活動中

詳しいプロフィールはこちら

現在キャンペーン期間中にて
「お絵描きで自由を手に入れるための特別講座」
を無料配布中

この記事へのコメント:

室見川するめ

淡い色遣いを意識的にやり始めたころに、メモってでも同じように明度を下げてしまい「何でここまで色が濁るんだろう」と結果にごりごりLIFEを削られた思い出があります笑
同じく黄色で覿面フレッシュさが違ってくるのですよね。。。
つい最近のイラストでやったことは、グラデーションマップを(ト-ン化せず)グレースケールにかけてみたのですが、うまく説明できないのですが振り子のふり幅としてどうお感じになられますか?(^^;私は書き込みながら苦笑いしていますが。。。

室見川するめ

たびたび失礼します。記事のラインナップについてリクエストというか、お絵かきツールとしてのPCといった観点から、PC、モニター、プリンターでの画質調整について触れていただくと反響があるのではと思ったのでこちらの方にコメントさせていただきます。
違和感の加減はハードの個体差と閲覧者側の個人差があると思うのですが、「上流から下流へ」の法則で行くと中々スムーズな結果が出る様で面白いと思うのですが。。。

ふぉくすけ

いつもコメント有難うございます^^
メモしても使えていないことって僕も良くあります。

引っかかりがないとそもそも
思い出すことができないんですよね。
では引っ掛かりってどうやって作るかというと...

1.どんなタイミングで使えるかもメモする
2.すぐに取り出せるフォルダに整理してしまっておく

これだけで驚くほど使えるようになります。
内容自体はそんなに難しいことではありませんよね
実際に使うための仕掛けを作っておくというだけです。
さらに使ってみた自分の気付きを書き足していくと
どんどん記憶に深く定着して内容も濃くなっていきます。

あくまで一例ですが、非常におすすめの方法なので
おすそ分けしておきますね。

■追伸1
最近の絵を少し拝見致しました。
得た知識を色々試されているのが伝わってきて素晴らしいと思います。

グラデーションについてですが、
自分で結構かけているつもりでも
薄くなってしまいがちです。

やり過ぎかなってくらい大胆に掛けてみると
見る人にとっても変化がはっきり感じられて面白いと思いますよ。

あくまで個人的な意見なので参考までに。。。

■追伸2
記事のリクエストありがとうございます!
発色についてはおもしろいテーマだなと感じましたので
早速執筆しております。

気長にお待ちいただければ幸いです。

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