仕事中のお絵描きモチベが帰ったら消えていた時の対処法


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「なかなか集中できない」
「スイッチが入らない」


仕事中は「早く家に帰って絵を描きたい!」
とあんなに強く思っていたはずなのに
いざ家に帰って机に座ったらなんだか効率悪いな...


なんて経験ありませんか?



あまり乗り気じゃない時に
「とりあえず手を動かそう」と着手すると
だらだらした作業になってしまいがちですよね


素直に諦めるというのも一つの手ですが


実はこういう厄介な無気力状態からでも
上手くお絵描きに集中していくにはコツがあるんです。





仕事の緊張から解放されてリラックスすると
頭の回転は自然と遅くなっていきます。



そしていつもよりも遅い処理速度の頭に
いつもの調子で作業をさせようとすると
その作業のができるレベルに頭が追いつくまでに時間と気力を要します。


それはいわば、自転車でゆっくり走っている時に
いきなり一番重いギアに切り替えて踏み込むようなものです。


そもそもスピードが出ていなければ
いくら強い力で踏み込んでもギアが重ければ
なかなかスピードは上がりませんよね。


回転の遅い頭に、いつも通りの作業をさせようとするのは
これと同じことなのです。



では、自転車をゆっくり進んでいる状態から
トップスピードに持っていくためには
どうすればいいかというと

足を思いっきり踏み込むよりももっといい方法がありますよね。


ギアを今の速さに合った重さに一旦下げれば
無理せず徐々にスピードを上げていくことができます。


それはお絵描きで言うと、
行う作業を今の自分の集中力に合わせて落とすということです。



いつもよりもゆっくり、丁寧に作業をこなすだけで構いません。



こんな当たり前のことで集中できるの?
と疑問に感じる人も多いかと思います。


でも、これを意識してできるかどうかで
集中までの時間は大幅に短縮されます。


少しずつギアを現在の頭の回転の速さに合わせるように


次の一手を明確にして
一手ずつ着実に完了させていくことを意識して下さい。


ペンを動かし始める前に
絵を通して伝えたいことを思い出して
まずどこから描くかを考え

描く時も、ペンを動かす速さを落として
強弱を意識しながら小さな範囲に絞って完成させていきましょう。



人間の脳は同時進行よりも
順番にこなしていくほうが向いています。


「早くいつもの調子で描きたい」と思っている時ほどつい
いつもより早く、大雑把にこなそうとしてしまいますが
これだと頭の処理速度が追いつかず、結局すぐに嫌になったり手が止まってしまいます。


反対に、いつもよりもゆっくりと丁寧に、範囲を絞ってひとつずつ順番にこなしていくことで
脳が徐々に調子を取り戻していくので、すぐにいつもの調子に戻すことができるんです。






もしあなたがなんとなく集中できなくて困っている時には

焦らず落ち着いて、頭の回転に合わせて作業をより丁寧にしていく
ということを意識してみることをお勧めします。







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